初心者におすすめ!効率的にPythonの基本を習得する方法|独学

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初心者が独学でPythonの基本を習得する方法

プログラミング(Python)の学習を始める際に、何をどうやって勉強を始めてよいのか分からない方は多いのではないでしょうか。

プログラミングの学習方法について検索すると、「書籍」「プログラミングスクール」など様々な学習方法があることが分かります。

そこで今回、実体験をもとに初心者がPythonを習得するオススメの方法を紹介していきます。

プログラミングに対する心理的ハードル

近年、データ分析や人工知能(AI)で注目されているPythonですが、「文系出身の未経験者でも習得できるのか?」「30代や40代から勉強しても遅いのではないか?」と心配している方もいるのではないでしょうか。

理系出身者、あるいはパソコンが得意な人しかできないと思い込み、最初から諦めている人も多く非常にもったいないです。

Pythonは習得しやすい

結論から言うと、Pythonはプログラミング未経験者でも年齢に関係なく、誰でも習得可能な言語です。分かりやすい文法、かつ少ないコードで簡単にプログラムを記述できるということもあり、世界的にも人気です(第3位/TIOBE PCI)。

さらに、最近ではPython学習サイトが徐々に増えてきており、インターネットの環境さえあれば誰でも気軽に勉強を始められるところも大きな魅力です。

中堅・ベテラン社員こそ習得する価値がある

Pythonはデータ分析や機械学習など汎用性の高い言語として有名です。日常業務をシステム化(自動化)するための機能も豊富で、もしPythonを使いこなすことができれば仕事の生産性を大幅に向上させることも可能です。

したがって、現場の業務をよく知っている30代40代の中堅・ベテラン社員こそ、Pythonを習得する価値は大きいと思います。

ただし、将来エンジニアとして本格的に活躍したい場合は注意が必要です。エンジニアへの転職の際には、それなりの経験が求められるため年齢制限に引っかかってしまう可能性はあります。

半年で身につけられるPythonのスキル

プログラミング初心者だった私が、どのようにPythonの基本スキルを身につけたのかについて紹介します。実際には勉強を始めて半年程度で、webアプリを作成できるレベルに達しました。

集合研修ポータルサイト(webアプリ)

これまで「研修主催部門」と「受講者」との間に、参加者の募集案内の送付や研修資料の配布、参加者の変更・取消など、非効率な業務が発生してましたが、webアプリを導入することで効率的な研修管理が可能となります。

Pythonの学習方法について

Pythonを学習する場合、大きく分けて以下の3つの方法が考えられます。それぞれのメリット・デメリット(個人的見解)を簡単に記載しますので、参考にしてください。

1.書籍

  • メリット
    プログラミングを網羅的に説明しているので全体を把握しやすく、また辞書のように分からない箇所を目次からすぐに調べることができるので便利。
  • デメリット
    動画やスライド学習と比べた場合、初心者が理解しようとするにはハードルが高い。

2.eラーニング

  • メリット
    動画やスライドを使った分かりやすくて質の高いコンテンツが提供されており、いつでもどこでも何度でも受講できる。また、演習問題とセットになっている場合が多く、アウトプットにより理解が深まりやすい。
  • デメリット
    学習を続けるうちに有料プランへ誘導され、結果的に課金してしまう可能性が高い。

3.プログラミングスクール

  • メリット
    分からないところがあったら、すぐに指導してもらえる。また、実際に教室へ通うことになるため挫折せずに続けやすい。
  • デメリット
    独学で学習する習慣がつきにくい。高額な費用(他の学習方法と比べて)。

初心者はまずeラーニングで勉強を始めよう!

初心者には、動画で繰り返し学習できるPaizaラーニングの「Python3入門編」を強くオススメします。

全11レッスン(全85回)と充実した内容にも関わらず無料です。また、プログラミング実行環境の面倒な設定は一切必要なく、インターネットさえ使えればどんなパソコンでもすぐに勉強を始められます

Paizaラーニングの演習問題について

Paizaラーニングでは1回の講座が終わる度に演習問題が出題されます。回答できない場合でもとにかく先に進んでください。

最初は「こんなことができるんだー」レベルでOKです。そして最後のレッスンまで進んだら、最初のレッスンに戻ってもう一度最初から受講することを推奨します。その時には、なるべく回答できるようにチャレンジしてください。

演習に回答できれば以下のように星マークが付与されるので、それを目標にするとよいです。

プログラミングスクールについて(補足)

いつでも人に頼ることができるプログラミングスクールは、長い目で見た場合できれば避けた方がよいと思います。

自分でコードを書いていると、なかなか思った通りにプログラムが動作せず、エラー表示も頻発します。その時のためにも自己解決できる力を養っておく必要があります。

重要なのは問題解決するためのインターネットの検索力です。どのようなキーワードを使用すれば知りたい情報を検索できるのか、今のうちから慣れておくことをオススメします。

プログラミング学習でやってはいけない事

初心者にありがちな勉強方法として構文や関数を丸暗記しようとする方がいますが、負担が大きく挫折する要因となるのでやめましょう。

構文や関数を暗記しないと実際にコード書けないんじゃないかと思われるかもしれませんが、必要な都度インターネットで検索し、コピーしてアレンジして使用すれば問題ありません。暗記するのではなく、プログラミングの仕組みを理解することが重要です。

学習したことをアウトプットする

「Python3入門編」の全てのレッスンが完了し、演習問題も解けるようになったら、今度は「Dランク問題一覧」に取り組んでください。paizaラーニングでは「スキルチェック」という、自分のスキルレベルを確認するための問題集が用意されています。Dランクの問題が解けるようになればプログラミング初心者は卒業です。次のステップに進みましょう。

プログラミングの究極の学習方法は、学んだことをアウトプットすることです。本を読むよりも、Paizaラーニングで少しでも手を動かして学習する方が圧倒的に理解が深まりやすいです。

まとめ

プログラミング(Python)を学習する際には、大きく分けて「書籍」「eラーニング」「プログラミングスクール」の3つの選択肢がありますが、まずはeラーニングによる学習(無料)をオススメします。

プログラミングの構文や関数を丸暗記しようとする方がいますが、負担が大きく挫折する要因になるのでやめましょう。そもそもプログラミング言語とは何でしょうか?それは、コンピュータを操作するための指示のことです。どのように指示すればどのように動作するのか、まずはその仕組みを理解することが重要です。構文や関数はインターネットで検索すればいくらでも調べることができるので、暗記する必要は全くありません。

「eラーニング」で繰り返し学習し、Pythonの基礎が身についたら「書籍」や「プログラミングスクール」に手を出してもよいと思います。

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