データフレームの確認(全て)
Google Colabでは変数(fruits_df)を記述するだけで、インポートしたエクセルファイルの中身を表示することができます。
fruits_df = pd.read_excel('/content/sample.xlsx')
fruits_df
1.pandasのインポート
2.データフレーム (fruits_df)へExcelファイルの読み込み
3.データフレーム (fruits_df)を表示
データフレームの確認(先頭の5行)
headメソッドを使うとデータフレームの先頭の5行が表示される。
fruits_df.head()
1.データフレーム (fruits_df)の先頭の5行を表示
データフレームの確認(先頭の指定の行)
headメソッドの引数に整数(10)を記述すると、データフレームの先頭の指定の行(10)が表示される。
fruits_df.head(10)
1.データフレーム (fruits_df)の先頭の10行を表示
データフレームの確認(末尾の5行)
tailメソッドを使うとデータフレームの末尾の5行が表示される。
fruits_df.tail()
1.データフレーム (fruits_df)の末尾の10行を表示
データフレームの確認(末尾の指定の行)
tailメソッドの引数に整数(10)を記述すると、データフレームの末尾の指定の行(10)が表示される。
fruits_df.tail(10)
1.データフレーム (fruits_df)の末尾の10行を表示