目次
データフレームの確認
まずはデータフレームを確認。日付毎の果物の販売数量データです。
import pandas as pd fruits_df = pd.read_excel('/content/sample.xlsx') fruits_df.head(10)
- pandasのインポート
- データフレーム (fruits_df)へExcelファイルの読み込み
- データフレーム (fruits_df)を表示
データフレームからユニークな値を抽出(商品名)
商品名に対してuniqueメソッドを使用。
fruits_df['商品名'].unique()
- 列名(商品名)に対してユニークな値を抽出
データフレームからユニークな値を抽出(販売数量)
販売数量に対してuniqueメソッドを使用。
fruits_df['販売数量'].unique()
- 列名(販売数量)に対してユニークな値を抽出
データフレームからユニークな値を抽出して、昇順で並び替え(販売数量)
販売数量に対してuniqueメソッドを使用し、sortメソッドで昇順で並び替え。
import numpy as np x = fruits_df['販売数量'].unique() np.sort(x)
- 高速計算モジュール「NumPy」をインポート
- x(変数)に販売数量のユニークな値を代入
- x(変数)を昇順に並び替え
データフレームからユニークな値を抽出して、後順で並び替え(販売数量)
販売数量に対してuniqueメソッドを使用し、sortメソッドで昇順で並び替え。
x = fruits_df['販売数量'].unique() np.sort(x)[::-1]
- x(変数)に販売数量のユニークな値を代入
- x(変数)を後順に並び替え